(13)最終回! 【極秘の富裕層】富裕層のリアルな住所公開!!
元麻布ヒルズ:六本木ヒルズレジデンスを超えるラグジュアリー感で、
”1つの頂点”と言って良いと思います。
ママ友たちには「アイスクリームなタワーマンション」とか言われていたとか、、
ヲイ、この超高級物件をつかまえてソレ?!😅
ペントハウスのルーフバルコニーからは、富士山が鮮やかに見えましたね(*^^*)
(あ、マバシも新築のときに野次馬で内見に行ってるんですよ。)
お詫び:マバシブログで圧倒的No.1のPVを叩き出し続けているこのテーマ。
全国のほうぼうの大家さんから
「面白いけど長すぎるからスマホで読み切れない!」
というお叱りを頂いています、、申し訳ありません、。
ご指摘に従い、分割&加筆(またかよ、、😅)したブログを配信いたします。
目次:
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/04/10_27.html
いよいよ最終回!!💕
7)【極秘情報】富裕層のリアルな住所公開!(問題発生で、即削除!)
番地まで正確な住所を知っている、3、40名の方から抜粋して表記。
麻布とか青山とか広尾とか岡本とか言っても、実はけっこう広かったりするので、”丁目”(ちょうもく、と読む)で記載。面白いもので丁目単位でだいぶ雰囲気が変わったりします。
例:港区西麻布3丁目と4丁目で意外と価格が違うとかね。レベル高すぎでよくわからんですけども。
ご興味あれば、ご自身でもGoogleストリートビューで見てください。
それぞれ確かに素晴らしいトコロです!(^o^)
マバシ個人として一次体験の無い住所地は薄い表記になってます。
ぜひ皆さんの一次体験を教えて下さい。
また「ここも凄いぜ!」というのがあったらぜひ教えて下さいね!💕
関西のNo.1と伺う芦屋の超高級住宅街「六麓荘町」のこととか興味シンシンです。
https://precious.jp/articles/-/4836
さあ、いきますよ!(*^^*)
”高級住宅街の頂点 元麻布”:東京都港区元麻布1〜3丁目
写真は元麻布1丁目の元麻布ヒルズ。元はたしかお寺。
高台の元麻布1〜3丁目はこれまた超がつく高級住宅地。六本木ヒルズに面する3丁目はすごい!のひとこと。
1丁目の元麻布ヒルズには、上場食品メーカーオーナー社長、阿川佐和子さん、岡田克也議員(親御さんはジャスコ創業者)、カルロス・ゴーン(最上階ペントハウス月額賃料450万円は日産払い!)、嵐 二宮和也、桐谷美玲、アンジャッシュ渡部&佐々木希夫婦などが住んでいたという噂の物件。
このトロフィーのような目立つ物件の斜め向かいには、もっくん本木さんのお子さん・関根勤さんお嬢様の関根麻里さん、藤島 ジャニーズ事務所代表取締役社長のジュリー景子さんが通っていた西町インターナショナル。そこに通わせる為にここに住んでいる方もいる、というハナシです。
ちなみに坂道を降ったお隣麻布十番は賃貸大人気エリアですが、ハザードマップ上は港区で一番浸水が深いところ!大雨にヤヴァイところです。
実は昔はよく明治通り沿いを流れる古川の水が麻布十番交差点で溢れていたとのこと。
不動産投資検討は、古くからの土地の歴史をたどる行為でもあり、いろいろ調べることが多いですね〜😅
”ザ・広尾”:有栖川公園(港区南麻布5丁目)、広尾ガーデンヒルズ(渋谷区広尾4丁目等)、日赤通り(渋谷区広尾2丁目等)
六本木ヒルズC棟には森ビルxxxx社長。ただし部屋表示なし。
実際はぜんぜん別のところに住んでいて、セキュリティ上の観点から、名目上住所をロクロクのC棟にしているだけかも?
さすが六本木ヒルズC棟。築19年でも賃料坪単価は堂々の3.3万円/坪OVER!!それで貸せてるから凄い!
”国内最高値マンション55億円”:東京都港区六本木4丁目
”不朽の高級住宅地代官山”:渋谷区猿楽町(ヒルサイドテラス)
代官山ヒルサイドテラスのオーナーの当代は三菱商事の先輩です。お父様ご本人と慶應ご出身ですが、恐らく幼稚舎上がり親子さんでしょうね。もともとは米問屋だったそう。
このヒルサイドテラスプロジェクトは、あの槇文彦先生が50年以上手掛ける、テーマ展、研究展などがなんども行われるほどの日本でも大プロジェクトで、建築・不動産業界ではとても有名。この業界の歴史に残るものです。
https://www.japan-architects.com/ja/architecture-news/zhan-lan-hui/hillside50th
アノ人は、そこにテナントで入っているのか!!!(*^^*)
賃貸物件ですけど一般に募集なし。おそらく紹介制&オーナー面接でしょう。
空いててもムリには満室にしないかと。
確か、TVとかにもかなり出ていた有名なマーケターの方がお住まいです。彼はオーナーのおメガネに適ったんでしょうね。
ちなみに、いまはかなり業績が厳しいツタヤ 増田宗昭さんは、ヒルサイドテラス隣接のASOでぼんやり旧山手通りのお向かいの空き地を眺めていて現在のT-SITE/代官山蔦屋書店を構想したと言ってましたね。ちなみに増田さんの東京の住まいはどうやら恵比寿ガーデンプレイスで、マバシもなんどかすれ違ってます。
やたらと大きな声で大阪弁をがなるおっさん(現在71歳)でした。
https://www.teien-art-museum.ne.jp/museum/index05.html
中でも、港区白金2丁目は「ザ・白金!」な雰囲気。聖心の付属高校があります。ちなみに聖心は3つの主要付属校があり、それぞれ地名で小林(おばやし・兵庫県宝塚市)、不二(ふじ:静岡県裾野市。全校生徒の4割が寄宿舎生活のボーディングスクール)、三光坂(当地)。ここはいわゆる”三光坂”。
大家さん仲間はやはり富裕層がけっこうおられ、ご本人が小林→聖心女子大とかお嬢さんが三光坂→聖心女子大
あとはハットリハウス!どうやら服部SEIKOが売ってしまったとか、。(;_;)
このブロガーの方がNHK「ブラタモリ」白金の回の放送を、詳細に記録していただいています。ご参考まで。
http://halohalo-online.blog.jp/archives/1075062172.html
”成城の中の成城”:世田谷区成城5丁目
写真は所さんの世田谷ベース。世田谷区で最も路線価の高い住宅地は、成城。5丁目はその最上位で、所ジョージさんの世田谷ベースがあり、今も映画俳優がたくさん。ダウンタウン浜田、そして小澤征爾さんなど著名人も。そういえば電通上場の時、電通の屋台骨を作った大経営者の吉田秀雄さんの親類の吉田姓の方はやたらと成城にお住まいでした。
この学園都市は成城学園の作(小田急も誘致した)ですが、実は成城学園COO的存在が小原國芳先生という方でその後理想の学園として玉川学園を設立し、同様に小田急線を誘致し学園都市を作りました。昭和〜平成のバブル時代は町田市ながら異常な高値。小原先生、学校の先生にしておくのは勿体ない!(^o^) 玉川学園駅には森村誠一先生とかもろもろ文化人がお住まいになっています。
最近人気低下?!
どっこい”超お金持ち田園都市の田園調布”:田園調布3丁目
渋沢栄一が開発したころはサラリーマン向けだったご当地。今は3丁目の駅チカエリアは、サラリーマンじゃ、絶対に、買えません!😅
ザ・田園調布はこの地図の上部の放射状のところです。
そこ以外は、皆さんがイメージするところの”ザ・田園調布”では、ありません。
田園調布、そして渋沢栄一ブームもあっていろいろ記事ありますね。
https://diamond-fudosan.jp/articles/-/1110091
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO90656710Y5A810C1000000/
おお!中川先生のコラムも!
https://toyokeizai.net/articles/-/409519
菅井先生(田園調布商店街のカフェオーナー、でもあった)も出られている!!
ここは、帝国本館5階のあそこですね。もうね、田園調布は地域協定だの掃除当番だの小さく切れないだの集合住宅禁止だの、うるさいルール山盛りです!
格安の敷地延長が2010年くらいに売りに出てたんですが、うるさすぎるルールを知って、マバシは即検討やめました。
(まあ、賃貸物件に住む人が田園調布を選ばないというそもそも論あり。)
ミスチル桜井和寿、女優・水野真紀、読売巨人軍終身名誉監督・長嶋茂雄、鳩山由紀夫元首相、エイベックス・グループ・ホールディングスMax松浦さんが総工費40億円大邸宅、作家の三浦朱門・曽野綾子夫妻、故 石原慎太郎 元東京都知事、五木ひろし、野球評論家・張本勲
ちなみに4丁目、5丁目になるとだいぶ雰囲気変わっちゃうのが田園調布です。
SMBC信託系の不動産やさんが詳述されてます。
https://smtrc.jp/town-archives/city/jiyugaoka/p02.html
”ザ・松濤”:松濤一丁目/二丁目(ちなみに麻生さんは神谷町ね)
元総理もやられていた麻生太郎さんの家とかハンパないですよ!😅
総理大臣:特別公務員の年収(約4,000万円)では、コレは買えません。御存知の通り”福岡飯塚のセメント王”で、華麗な一族だから維持できてます。
そして、松濤一丁目じゃなくて神山町だけどね。
松濤一丁目の松濤幼稚園跡地を三木谷さんが買ったから気に食わないとか言っているみたいですが、「あなた、松濤じゃないですから!!」(波田陽区のギター侍風で)
三菱系の社員でそもそも超大金持ち家族で程ヶ谷CCの正会員で彼のコネで程ヶ谷でコンペ(あんまり歓迎されないけど、コネで強引に実施)をさせて頂いた方も、神山町の麻生さんちから50mくらいの松濤二丁目。ブルーマップでは50坪はあるなぁ、。彼は株長者でもあり、お子さんおられないので養子になりたい!!
(と申し出るアラフィフ男が多数で、彼からうざがられています、、😅)
”逗子の披露山庭園住宅”:神奈川県逗子市小坪3丁目
柵は禁止らしい、。建蔽率20%容積率60%とかですって!😅 はじめてみたわ、そんな低い値、、売り物件のマイソク一例:
https://www.nikkei-land.co.jp/sell/s0035.html
ここは最近知りました!💕 富裕層の住所からの発見って、面白い!!
披露山庭園住宅地は、昭和40年代に神奈川県逗子市、風致地区に造成された新興住宅地です。TBS不動産(現在の三井不動産)が企画開発し、住友建設(現在の三井不動産)が造成を担いました。バブル期には、日本のビバリーヒルズとメディアで称され話題になりました。
披露山庭園住宅には、多くの会社経営者や芸能人が住んでいるといわれています。相模湾、逗子湾を一望できる自然の景色の美しさに加えて、厳格な建設基準により守られている街の景観は多くの有名人を魅了しているようです。高い防犯性から高所得層などが安心して住めるというのも、多くの有名人が住む理由でしょう。「日本のビバリーヒルズ」と呼ばれるだけあり、経済的に余裕のある人が多く住んでいることも安心材料となるのかもしれません。
反町隆史・松嶋菜々子夫妻宅。音楽プロデューサー松任谷正隆さんお父様宅、、ミュージシャン小田和正さんお父親宅、故人のソニー大賀さんは管理組合会長 。楽天会長・三木谷浩史さんも披露山に豪邸別邸を建てたとか。
やっぱり遠いので現役ので多忙な人は住まない、かなぁ、。
見物客も多く訪れ松任谷家の表札が盗まれたこともあったとか。やめなさいよ、人様の表札かっぱらってナニするの?😅
別の市井の方のブログ
https://garadanikki.hatenablog.com/entry/20150713/1436752459
”有名芸能人の世田谷の村”:世田谷区岡本1丁目
このあいだお亡くなりになった神田沙也加さん(中)は、岡本一丁目のドミニコ小学校出身。
松任谷正隆(幼稚舎出身)・ 由実夫妻、前川清、仲代達矢&無名塾、吉永小百合、中井貴一等々在住。超有名な役者さん歌手さんがお住まい。
”綱町”:港区三田2丁目
こっちはだいぶ古いですけどね、。とはいえ、富裕層住んでます。こっちはゴイスー、です。ザ・パークマンション、なかんじ。慶應大学の近くです。旧町名は綱町。イタリア大使館、オーストラリア大使館、三井綱町倶楽部など。既出の三井の最高級ブランド区分のパークマンションが2物件並んで建ってます。
”白金長者丸”:品川区上大崎2丁目
この物件が突出して豪華。あと目をひくのは三菱地所のレジ”ザ・パークハウス白金長者丸”ですかね。品川区とか、ちょっと?!という住所ですが、実は旧町名は白金 長者丸と、いかにも凄い。近所では現在も上大崎よりも長者丸という方が通りが良いそうです。
交番(なんと駐在さん。長者丸住まいなんて良いなぁ)も長者丸交番ですしね。
”ふつうに凄い”:港区高輪3丁目
凄い所ですよ〜😅 ふつうに。最近高輪ゲートウェイ駅ができてよりいい感じ。
”伝統的高級住宅街”:新宿区 市谷船河原町
この辺りは旧町名をそのまま利用。江戸時代から町名がかわらない由緒ある地域。新宿区でも外苑東通り界隈より東側はとくに伝統的な高級住宅街。閣僚級の政治家、政財界の大物なのたくさん住んでいる。荒木町、細工町、砂土原町、薬王寺町、加賀町とか伝統的地名が残っている都内では珍しい場所。都内は旧町名をかなり廃止して整理しましたが、ここは有力者が反対して行政に圧力かけたんじゃないかなぁ、。
”ザ・東大”:文京区西方2丁目
日本最高、日本最大の国立大学である東大正門前の歴史と由緒ある高台の住宅地。幼少の砌に文京区在住だったまなちゃん情報によれば学区が最高の文京区。同区は大塚4丁目なんかも人気の住宅地でオールドマネーがお住まいだったりする。
いやもうこういう”覗き”っぽいの、面白い〜😅 お下品ですいません、、😅
◯さいごに
さて、本編も最終回です。個人的に面白いとのめりこむテーマで、ずいぶんと長くなってしまいました、、。
文字数カウントしたら、なんと68,000字!原稿用紙170枚分、本でいうと85ページ。即ち、拙著「大手広告代理店マンがこっそり教える、驚異の満室マーケティング」(183ページ)の約半分の規模まで、、。
単行本の半分の長さのブログですか、、😅
ながながとお付き合いさせてしまいまして申し訳ない、、、。😅
富裕層の心情や行動様式、”全世界お受験”を含めた子女教育、節税、老後、現在の住まい、などなど、いわば”富裕層街の街歩き”(くらいの浅いツッコミ)にお付き合い頂き、ありがとうございます。
そもそものキッカケは「10億円資産ができたとき〜」というブログを読んで、
ツッコミが浅く、特にお受験を甘く見すぎで事実と違うなぁ、という違和感からのスタートでした。ふつう、違うなと思ったらスルーだけなのに、
なぜかこのテーマには”違和感というある種の「強い」関心”を持ったんですね。自分でもなぜか不思議でした。
ところで、みなさんのような不動産投資家は
皆、「規模と収益」を求め、
いろいろなやり方、対象物件や対象地域で
自分のスピードで、ドンドン拡大していこうとしています。
ある意味、不動産賃貸業ビジネスというそれぞれの山を登り、
行きたい先への旅を続けている、ようにお見受けしています。
不動産投資家・賃貸業の端くれの私にとっての
山の頂は?!旅の終着点は?!と、
ぼんやり常に考えていたんだろうと思います。
そんな漠然と思っているところに、ちょうどこの”10億円ブログ”が刺さった、んですね。
で、
「この人が言っていることと、
マバシのすごく狭いながらも直接見知っているファクトとは
だいぶ違うぞ!
違ったファクトの部分は誰も頼んでないけど(爆)補足しないと!」
と思ったことが、この長い長いブログテーマを書き始めたキッカケだった、とわかりました。
さいしょのブログについて、人によっては「面白かったけど、読むのに15分かかったところで、長すぎて諦めた、、(;_;)」と言われました。たしかに書くのに10時間以上かけているので、読むにもそれなりにかかりますよね。テーマごとに分割していったら、13話にもなり、、(^_^;;;;; 総執筆時間も24時間を超えました。
◯なぜ、最後に富裕層の住所をビジュアルとともにお示ししたのか?
日本は「世界で唯一、Ferrariがローンで買える国」とされ、それほど盗む人が居なくて、借金を踏み倒す確率が低い。つまりは高信頼な社会で、クルマは最上の高級車と言われるロールスでもFerrariでもランボでも、ただ買うだけなら比較的、実現可能姉妹です。
私も中古のFerrariをUSSのオークションで安く競り落としてFerrariライフを楽しんでます。新車は乗り出し4,000万円超らしい(しらんけどw)ですが、15年落ち3万kmの中古だと数百万円レベル。さすがFerrariは、どの個体も一流のデザイナーが趣向を凝らしたデザインであり、ポルトローナ・フラウの最高級の革をこれでもかと使った工芸品としても極めて完成度が高く、古いFerrariでも所有の満足感は十分に味わえます。
同時に、例の1億円のFerrari エンツォ、(当時のFerrari子会社の)マセラッティ クアトロポルテの復活もデザインしたケン・オクヤマ(奥山清行)デザインによるこの車種の販売台数は世界累計で3,000台程度(多いと1万台とかありましたが、それも累計での話。)だったりするので希少性がある。てなことでどんなに古くなってもリセールバリューがあり、それを考えると購入金額は少々高くてもFerrariの購入は総体としては合理的です。
一方、住まいは、、。
1桁も2桁も違う一生の買い物であり、そんな小手先の工夫や誤魔化しが効きません。
また、真の富裕層居住物件は、価格以上の価値がありまさに”プライスレス”。希少物件は仲間内などの”超川上”で取引は成立してしまい、そうそう一般の売買対象にはなりませんし、賃貸ですら、代官山ヒルサイドテラスのように表には出てきません。富裕層の住まい。それは「富裕層代々の歴史と不動の存在感」を示すシンボリックなもの言えるんじゃないか、と思っています。
富裕層の実際の居住地や区分をご紹介したのは、言わば、先達の富裕層の方々が目指した「山の頂き」「旅の目的地」の1つようなものだろうなぁ、と思ったんですよね。
とくにプロの不動産投資家の皆さんには、不動産はとても分かりやすいファクトと思います。
もし遠隔地で当該地の地名を全くご存じないにしても論じている方々は大勢いるような立地ですし、これからの不動産ビジネスにおいて、小咄的に皆さんの不動産ご商売に彩りをそえるものと思います。
これからも大家さん、不動産投資家の皆さんは、それぞれの山の頂きを目指し、また、それぞれの旅を続けることでしょう。
旅の途中で、時には、その行き先が具体的には描きにくいと感じることもあるかもしれません。
そんな時に
「ああ、たしかマバシというヤシが稚拙で雑駁な書きぶりだったけど、ナニか具体的なハナシをブログに書いていたから見てみるか。ちょっとヒントにはなるかもな。」
と思い出し、辿っていただければ、とってもとっても嬉しいです。
かっこいい富裕層ファミリーのイメージですよね〜(*^^*)
故 樹木希林さん & もっくん本木ファミリー
内田裕也はかっこいいけど資産形成には”全く”貢献してない風(死ぬ間際の住宅も樹木希林所有物件の使用貸借)で、ファミリー名からは除外😅
なんとなく、樹木希林さん・もっくん本木の仕事量、
持っている物件(確認できているだけで、港区西麻布3丁目の豪華戸建て、渋谷区南平台町の高級区分 等)
お子さんの学校(西町インターナショナルスクール → ル・ロゼ等)とかから、
総資産20〜30億円くらいの規模感じゃないかと勝手な試算。
樹木希林さんが、
仕事をしながら投資資金を捻出して物件を買い続け、
やがてその物件からの賃料という心理面と経済的な支えによって
彼女の晩年のより良い仕事に繋がっていったという話しを聞き、とても感動しました。
彼女は、マバシの1つのロールモデル。
”わたしの旅の目的地”の方向性を、指し示してくださっているものと思っています。
それぞれの山を登り続ける挑戦者に、光あれ。
【極秘の富裕層】、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
ブログ”10億円資産ができたとき〜” への、補足メモ
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/04/10_27.html
1)それでも自分は庶民のつもり
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/04/blog-post_28.html
2)富裕層は、目立ちたくない。プライベートは伏せる。巧みに消える。
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/04/gw.html
3)Ferrariよりも子女教育/一般常識が通用しない異常な世界
その1 そしてパパとママは「学校探しの世界の旅」にでかけます
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/04/gw-3-1-ferrari.html
その2 お受験は産院からはじまる
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/05/gw-3-21.html
その3 いよいよ幼稚園。そして、ママの発狂が始まる、、
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/05/gw-332.html
その4 ”総本山” 慶応幼稚舎攻略
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/05/gw-34.html
その5 「光り輝く子」
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/05/2.html
その6 パパママ熱狂「慶応幼稚舎お受験」とは、一体、なんだったのか?
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/05/9.html
4)人脈も資産運用も「防衛スタンス」”外部”とは”心からは”交わらない
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/05/10.html
5)相続税対策やタックスプランニングの赤裸々
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/05/11-or.html
6)”最高の老後”・超高級老人ホームへの期待
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/05/12.html
7)【極秘情報】富裕層のリアルな住所
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/05/13.html
■文字数(スペース込み) 10347■文字数(スペース無視) 10297■行数 530■段落数 188■原稿用紙換算(400x?枚) 26
ブログ”10億円資産ができたとき〜” への、補足メモ
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/04/10_27.html
1)それでも自分は庶民のつもり
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/04/blog-post_28.html
2)富裕層は、目立ちたくない。プライベートは伏せる。巧みに消える。
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/04/gw.html
3)Ferrariよりも子女教育/一般常識が通用しない異常な世界
その1 そしてパパとママは「学校探しの世界の旅」にでかけます
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/04/gw-3-1-ferrari.html
その2 お受験は産院からはじまる
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/05/gw-3-21.html
その3 いよいよ幼稚園。そして、ママの発狂が始まる、、
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/05/gw-332.html
その4 ”総本山” 慶応幼稚舎攻略
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/05/gw-34.html
その5 「光り輝く子」
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/05/2.html
その6 パパママ熱狂「慶応幼稚舎お受験」とは、一体、なんだったのか?
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/05/9.html
4)人脈も資産運用も「防衛スタンス」”外部”とは”心からは”交わらない
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/05/10.html
5)相続税対策やタックスプランニングの赤裸々
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/05/11-or.html
6)”最高の老後”・超高級老人ホームへの期待
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/05/12.html
7)【極秘情報】富裕層のリアルな住所
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/05/13.html