(8)【極秘の富裕層】 「光り輝く子」

「光り輝く子」って、やっぱりバカボンの弟のはじめちゃん、じゃないかと!(^o^)

あとは「愛がゆく」の北条愛ね!(最後に言及)
またこのバカボンのどらやき食ってる表情がまた、良いですよね。



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お詫び:マバシブログで圧倒的No.1のPVを叩き出し続けているこのテーマ。

全国のほうぼうの大家さんから

「面白いけど長すぎるからスマホで読み切れない!」

というお叱りを頂いています、、申し訳ありません、。

ご指摘に従い、分割&加筆(またかよ、、😅)したブログを配信いたします。


ブログ”10億円資産ができたとき〜” への、補足メモ
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/04/10_27.html

1)それでも自分は庶民のつもり
2)富裕層は、目立ちたくない。プライベートは伏せる。巧みに消える。

3)Ferrariよりも子女教育/一般常識が通用しない異常な世界

その1  そしてパパとママは「学校探しの世界の旅」にでかけます
その2   お受験は産院からはじまる 
その3 いよいよ幼稚園。そして、ママの発狂が始まる、、
その4 ”総本山” 慶応幼稚舎攻略
その5  「光り輝く子」
その6 パパママ熱狂「慶応幼稚舎お受験」とは、一体、なんだったのか?

4)人脈も資産運用も「防衛スタンス」”外部”とは”心からは”交わらない

5)相続税対策やタックスプランニングの赤裸々

6)”最高の老後”・超高級老人ホームへの期待

7)富裕層のリアルな住所公開!!

https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/05/13.html



<ここから、閲覧注意!!>

申し訳ないですが、これ以降、表現が1つ1つ癇に障ることも多いと思います。
ただこれはマバシ君が、羨んだり妬んでいるので、その感情が文章に現れて時には癇に障る表現になりやすいと思ってください、、

😅すいません、(大汗)

で、3)−5〜”総本山” 慶応幼稚舎攻略その2〜「光り輝く子」


●【続編】びっくりするくらい優秀なお子さま、とは?

普通のパパはざんねんながら、、

寄付金10億円払えない、

玉塚元一でも清原和博でも櫻井事務次官でも中曽根元総理の息子でも、ない、

(そして、カップ麺やさんでもない)

ので、お子さん本人に頑張ってもらうしかないんです!(真顔の悲壮感)


この「本人の実力で合格した」(であろう)実体験を聞いてきたので、シェアいたします。ほんと「こんな”光り輝く子”じゃないと合格できないんだ、、親御さんもすげー!」とビックリでした。


●「ピカ」なF君(仮名)の合格体験記:

例:

・幼稚舎の「個人絵画・制作」試験。テーマは動物の絵。もちろん時間は限られた”試験”の場です。

・直ぐにチーターの絵を書くことに決める。時間が限られる中完成させる必要が、ある。

・描いたのは躍動感のある最速姿勢のチーター。

・絵を描くのがとても好きで毎日なにがしか書いている。絵を見に行くのも絵本も好き。動物が好きで動物園も好き。中でも特に地上最速で110kmとかで走るチーターが好きだけにとても上手に描くのだそう。

・ゴッホの絵が好きでよく見ていたらしい。親もホンモノ見せようと、旅行の際にゴッホのコレクションで有名な、蘭首都のアムステルダムから100km離れた美術館に連れて行ってホンモノを見せたとか。

ということで、ゴッホの(気が狂う前の)自画像のような毛並みが1つ1つ見えるような、不思議に明るいチーターの絵、だったらしい。

(こんな説明じゃ、聞いても正直よくわからんです。マバシには、、。)



・複数の先生が、受験者の間をぬって巡回してくる。

F君の絵をじーっとみてF君が描いている顔の表情(F君没頭中)を見て、ゆっくり話しかける。

「へぇ〜。F君、チーターの絵がほんとうに上手だねぇ。先生たち、感心しちゃったよ!

 ところでチーターとF君とでは、どっちが足が速いの?

   ↑ こういう試験なんですよ、幼稚舎は、。😅

・F君「もちろん〜! 僕ですっ!!(笑)」 と。
思わずつられて先生方も大笑い


で、合格〜♪(え?!なんで?(^_^;;;;)


よくよく考えてみると

①絵を描くのが本当に好きで、

F君は、好きなテーマで毎日毎日絵を描いている。

→なので子供らしい慶應の先生方がおぉ!と唸るような絵になる。

先生方もわかってますよね。

受験対策塾で週に1回程度、やらされ感で絵を書いてたくらいではすぐバレる

とはいえ、自宅で絵を書かせ続けるのは至難の業。

だって大人だって絵描きでもないのに毎日絵を描けって言われたら、イヤでしょ!😅 

それを幼稚園生に強いるなよ!、ということです。無理なんですよね。

そもそも、パパもママも美大系大学か、何らかの練習してないと、いきなり動物の絵を躍動感とリアリティを以て描けませんって、、。

つまりご本人が、日頃から、そして心から楽しんで毎日絵を描いている、ということなんですね。でないと試験で急にテーマを与えられて、短い時間に先生を唸らす良い絵なんて、絶対に描けませんよね。


②初見の先生を思わず笑かすくらい緊張もせず、社交的で明るく、性格が良い。

そしてヂアタマ(地頭)がとても良い(※)ことが、他者からすぐに分かるくらい、ピカピカ!(*^^*)

(※)伸芽会で働いていた有力大家さんが仰ってました。これって、直ぐに分かるらしい。


③親御さんが美術館や画集で頻繁にいろんな名画を、実際に、現地で見せていた。さらにF君がゴッホが好きとわかるや、家族の観光旅行でオランダを選んでアムステルダム郊外(といっても100kmくらい離れている)のゴッホの世界最大級のコレクションまで連れて行く要するに極めて教育熱心なんですよね!


あと、「コネなしカネなしオーナー社長でもなし」と言ってもパパはかなり有名な企業(例:高給の外資系企業、フジテレビ、三井不動産、大手商社 etc)のサラリーマン、、。

子供が超優秀な上にこれがパパのボトムラインか、、。

なかなか厳しい世界、、 😅  まあ「日本一」だから、競争率すごいし仕方ないのか、、、、😅


つまり、

「パパが、カネ無しコネ無しオーナー社長でも無し」なら、

人並み外れて超優秀で性格が明朗闊達でおまけに絵を描くのが大大大好き!というお子さんであり、

私生活において「子女教育が生活の”ど真ん中”で必要なら地球の裏側に行ってもOK牧場」

そして最低でも超有名企業の勤め人のパパ以外は、

慶應幼稚舎とか高望みしてもムダなんですね、、。


「幼稚園児の時点で明らかに分かりやすいお子さんの”天才性”と、その”天才性”を伸ばせる超・教育熱心な親御さんのみが、ご縁がありうるのが慶応幼稚舎(の一般受験)」

というわけです。


天才性とかピカって、こんなイメージです。



出典:小山ゆう愛がゆく』(全12巻/1982〜1985)

本編SF秀作です。後に続く、映画「ターミネーター」(1984)を凌駕する、ディストピア世界観のSF漫画でしたね。もしやジャングル大帝を丸パクリのライオンキングみたいな話し?!(*^^*)

この頃の小山先生の”ギフテッド3部作的なるもの”良いんですよ。
(「愛がゆく」「スプリンター」「チェンジ」の3作。)

愛くんもお受験してます。3回落ちちゃったですが、4回めに合格!
愛くん、片親だしそのオヤジさんが飯場住まいのダム工事人夫北条松五郎ですからね〜😅

でもね、松五郎、とっても良い人なんですよ。個人的には理想の父親像。
際限なく腕力強くて不死身でデカくてバカで超・愛情深い父親
確か作中死んじゃうんだよなぁ(超涙)あれ、違ったかな?





愛くんは、やがてこんなです。
何となく、櫻井翔君にイメージ似てない?!(*^^*)



聞けば聞くほど「ああ、慶応幼稚舎に入れる努力とかしてこなくて、本当に良かった!(^o^)」

と晴れやかな気持ちになりました。

報われない努力を、必死にしなくて良かった、と、。😅

↑とはいえ伝聞なので若干でも誇張はあるでしょう。さらに負け惜しみの気持ちの脚色も、、。(しらんけど)


とまれ、これで小学校入学!やっと”お受験の最難関登山ルート”を通過した〜💕





お!ちょうど、今、SPYxFAMILY(TX系土曜23時〜OA中)もお受験編だ!💕

真ん中のひげ校長「む〜〜、エレガントっ!」
https://spy-family.net/



アーニャが可愛すぎてTVの前でアーニャのセリフを聞くたびに「可愛い〜💕」と絶叫。

とうとう周りにだれも居なくなった、マバシ君が、通りますよ〜😅

アイスなんてここ2年食べてないけど、こんなん食べたくなっちゃうじゃないか!(*^^*)
表参道いってくるかな!💕




⑨につづく!




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