(2)【極秘の富裕層】それでも”自分は庶民”のつもり
お詫び:マバシブログで圧倒的No.1のPVを叩き出し続けているこのテーマ。
全国のほうぼうの大家さんから
「面白いけど長すぎるからスマホで読み切れない!」
というお叱りを頂いています、、申し訳ありません、。
ご指摘に従い、分割&加筆(またかよ、、😅)したブログを配信いたします。
ブログ”10億円資産ができたとき〜” への、補足メモ
https://ryo-mabashi.blogspot.com/2022/04/10_27.html
仮に資産規模10億円でも100億円でも「以前と生活はあんまり変わってないよなぁ、」という自覚。でも、細かいことはけっこうぜんぜん違っている。何でも「あ、ウチは普通ふつう〜!庶民庶民!」とかカジュアルに話すが、本当はいろいろなところで物凄く違う!(軽くイラっ😅)
たとえば、
「クルマ?!ああ、持ってるよ。そういえばLamborghiniは9台持ってるなぁ。あとPorscheとFerrariもあったよたしか。」
(クルマは一度に1台しか運転できないのに何台持ってんのよ、。😅 そう!Mさん、あなたです!😅 ちなみに車庫は広大な郊外の廃工場だそうです。)
子供の学校のお弁当のおかずとかになると「そういえば中学校〜高校の6年間のお弁当には、牛肉は松坂牛しか入れてないわ。だって近くのスーパーでいつも安いから。」
(実話ですよ、実話、、😅そのスーパーに期待して買い物かご下げて行ったけど、㌘1,000円以上でぜんぜん安くなかったですよ、(;_;)。)
値段とか固有名詞とか数字とかちゃんと具体的に聞かないと、私たち庶民とその人たちの違いが理解できません、。
ただ、これは、
”元祖サラリーマン大家& 元祖ベストセラー書籍シリーズ作家”の超ベテラン沢孝史さんや、
”その爆発的行動力と骨太知性で西日本大家の雄”ひろゆきペンタあんざいさんの
「自分は普通ふつう」と言い切っちゃう点とちょっと似てます。レベルの高さに慣れてる。
つまり「”その普通”が、みんなのふつう、とは、違いすぎる!」んです。
→なので「自分は金持ちになったなぁ」みたいな実感を持っているということは、にわかにお金を得てからあまり時間が経ってないので慣れてない、ということを意味したりします。
その状態が5年10年たつとそのレベルの高さに慣れて、次第に「普通ふつう」になっていく、らしいです。
その③につづく!どんどん加筆していきます!