”4630万円”田口容疑者のけっこうな◯◯っぷりと、”阿武町地元愛の叩き上げ行政マン”花田町長リードによる「空き家バンク」の危うさ
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4,630万円の9割が戻ったと。よかったよかったです。国の税金ですからね。
あとは、あのおマヌケ然とした町長さん&仲間たちがその1割を補填してくれるニュースを待ってます〜♪このドタバタ劇は言ってしまえば彼らが引き起こしたことですからね。
町長、ここでオトコを見せると、きっと次も当選ですぜ!💕
<引用>
https://www.snowpeak.co.jp/mag-spw/camp/4647/
山口県の北部、日本海に面した阿武町は人口約3,200人(2020年10月現在)の小さなまちです。
過疎化、少子高齢化が進み、人口減少という大きな課題を抱えるなかで「選ばれるまち」になるべく、数年前から移住者の定住促進や、資源やお金が地域内で循環する、持続可能な暮らしづくりに取り組んでいます。
今回のキャンプフィールドの計画のみならず、空き家バンクを全国的にもいち早くスタートするなど、定住促進・雇用創出のための取り組みに果敢に挑戦してきました。
そんな花田町長が大切にしているのは「打てば響く!」姿勢です。
<引用終了>
花田町長、がんばってスノーピークを起用したり空き家バンクに登録したりと地元出身地元愛で頑張っておられますが、「犯罪者に選ばれる町」になっちゃっちゃ、目も当てられません、、(;_;)
花田町長は叩き上げの行政マンのようですから、(空き家バンクの結果的失敗は仕方ないにしても)ここは、今回の国税の代行振り込み手続き不備の顛末を、キチンと総括して再発防止策を講じていただきたいと願う納税民でございます。マバシが「打って」ますので「響いて」くださいね!(^^)
地元の有権者が打たないと響かないよ〜ん♪とか言っちゃダメですよ。今回は国税で損してますからね。
ということで、いくら人口が激減してるから、家が余ってるからと言って「空き家バンク」とかで、ウジスジョウのわからない人を、激安家賃で受け入れるのは危険、、。
文春報道によれば、田口容疑者、パチンコ中毒・大麻中毒の、けっこうな◯◯(自粛!(^^))っぷり、、。😅 で、見た目がこの◯◯◯(自粛!(^^))然。
「おぃ!大麻栽培して通販で売りさばきたいから、空き家バンクで人里離れた家を借りようぜ!」
「誰も来ないからOK牧場だよな!(*^^*)」
みたいな会話があったんじゃないかと、、。
(あ、若者はガッツさんみたくOK牧場とか言わないか、、😅)
今回、4,630万円誤振り込みだから判明したから良いけど、全国の「空き家バンク」の月額2.5万円とかレベルの戸建ては、”若い”犯罪集団が借りまくっている可能性ありませんか?!
”普通の”若者が借りてたら要注意かと。
「世捨て人」とか「普通じゃない若者」は良いとして!!
↑え?!良いの!!??(^^;;;;;
ということで、難しいんですよね、、そもそもの命題が、。
入居希望者がほぼゼロだからよほど好事家か犯罪者じゃないとこの手の物件借りない、、。
安くて犯罪者や不法者にも間口が広い分、入居審査はとっても大事なんじゃないかと!!(^^)
そうか!空き家バンクも入り口戦略!
おアトがよろしいようで。デデンっ♪
しかし今回の4,630万円も(自供したカジノとかじゃなく)フクザツ過ぎるカネの流れがあったらしく、大麻系の流れで”上”からだれかに糸を引かれていたのかも?ですね、、。
くわばらくわばら。
<引用>
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b3095
「店で会うと『ほぼ毎日来てる。昨日は10万負けたけど』と言うほどのパチンコ中毒。以前は主流のミドルスペックの台で打っていたのに、あるときから大当たりが出やすいが出玉も少ない甘デジを打つようになり、『給料では補えないくらい負けてるわ』と話していた。仲の良いパチンコ仲間は泥沼を抜け出せたが、A(田口容疑者)はいつまでも止められなかった」(前出・友人)
20年10月、実家を飛び出したA氏が根を下ろしたのは、郷里から約60キロ離れた縁もゆかりもない阿武町だった。なぜA氏は町の「空き家バンク」を利用し、人里離れた限界集落の一軒家に身を置いたのか。旧知の仕事関係者が明かす。
「Aは地元の仲間と『マンチーズ』というグループを作り、大麻を愛用していました。『マンチ』とは空腹感を表す言葉。大麻を吸うと空腹感が襲ってくるのでAはよく私の目の前で吸い、『マンチ入りましたわ』と笑っていた。Aは『マンチーズ』という名前が気に入り、チーム名が入ったTシャツを作ったり、ゲームのアカウント名にしていたほどです」
マンチーズ仲間と(A氏のインスタより)
購入元は、主にネット。時にメンバーと共に福岡、広島、大阪などに出向き、“上物”を仕入れていた。
「Aはとことん突き詰めるタイプで『贅沢はいらないけど、大麻が大好き』だと。給料は殆ど大麻につぎ込み、給料の前借りまでして、のめり込んでいった。『オーストラリアは合法だから行きたい。沖縄もいいっすねえ』と話していた」(同前)
放蕩生活を送る中で、彼らの間で浮上したのが大麻の栽培計画だった。
「一昨年夏、彼らは『大麻の栽培は山奥が適している』と話し、萩市などの物件を見て回り、最終的に阿武町に決まった。『マリファナ・X』という本を読んで品種などを勉強していました。転居後、彼はホームセンターで働き始めましたが、大麻栽培の“軍資金”獲得のため。移住後、他のメンバーがAに会いに阿武町に行くこともあった」(同前)
昨夏、仲間が大麻で逮捕
実は、昨年夏「マンチーズ」のメンバーが大麻取締法違反容疑で山口署に逮捕されている。有罪判決が下ったのは、同年8月31日のことだ。
「他のメンバーは逮捕にビビり、大麻のパケ(袋)を山奥に埋めに行った」(同前)
邪な思惑とは裏腹に、移住後のA氏は真面目に働き、周囲には人懐っこい笑顔を見せていた。一軒家の大家が次のように証言する。
「家賃は月2万5000円。3カ月滞納したら出て行ってもらう契約でしたが、遅れることはなかった。プランターがあってトマトなんかを栽培していた。ツルなんかがあるけど、あれは何作ってたんやろか。問題が起こってからも軽自動車に乗った彼から『こんちは』と愛想良く挨拶されたな……」
<引用終了>
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