【安倍元首相暗殺 ３／【閲覧注意：銃撃映像】／真相は「粗末なお手製銃器を担いだ無職40代やせっぽち元自衛官に、ヤスヤスと安倍さんを暗殺させた無能な警察SP」という三文話／警察の広報戦略に気をつけろ／
【再掲】今回、どう言い訳しても100％、奈良県警・警視庁SP（警護担当）の失態です。
無職40代の元自衛官(とはいえ15年前)に、粗末なお手製銃で、ヤスヤスと７ｍ（一発目・外し）さらに５ｍ（ニ発目・致命傷）までノーチェックで近寄らせ、日本に大事な大事な安倍さんを暗殺させた無能な警察SP、というのが真相でしょう。
あるいは意図的に安倍さんを見殺しにしたの？（腐ってるね）
多くの市民が、警察のダメダメさによって、我らが安倍さんを喪ったことに、怒りと失望を覚えてます。
【閲覧注意！】安倍さん銃撃の全映像です。ただ、グロくはありません。
SPがまったく仕事してないのがわかります。
一部で「SPは命をかけて割って入った」とかSPの仕事を勘違いしたコメントが飛び交ってますが、SPの仕事は、危機では機敏に身を挺し、命をかけて「人の盾」になることです。
今回のケースでは、1発目〜2発目の3秒の間に、安倍さんを引き倒してでも演台から下に降ろして地面に伏せさせ、自分が覆いかぶさって盾として護るんです。
こんな風に、薄い革のかばんを振り回すことでは、けっして、ないです。（苦笑）
その発言者（元IT幹部で湯河原在住？！）の方へ：
この警護で良いなら良いけど、もし貴方が警護対象の場合、確実に殺されますよ。（爆）
元警視総監（東京警視庁のトップ）や日本国家の公安系を仕切っていた元幹部米村さんが7月9日(土)夜の定時NEWSにてNHK出演し「痛恨の極み」連発。
まあこれは、映像や写真をみれば誰でも一目瞭然の事実で、それで国民は怒ってるわけです。
米村さんにしても鬼塚さんにしても、入念なトレーニングを受けた、経験豊富な広報のプロ中のプロです。
今の時点でのNHKなどのTV出演は、警察の失態を一部認めたりして世論のガス抜きを狙うための”組織防衛目的の戦略的広報活動”です。
今の日本の警察は、手製銃の至近距離の銃撃すら防御できない、貴重なリーダーである安倍さんの命すら専属SPが守れない、平和ボケで弱すぎるグダグダの組織ということなんです。
警察は、日本の平和と安定をまもるために、一番しっかりした組織であることが必要なんです。この国のために、抜本的な改善を求めます。
カンタンです。ダメな幹部を総取っ替えして、有為の若手警察幹部を昇格させ、「前任者のようにはなるなよ！」とインスパイアして、その後もリードするだけなんです。
今の警察のグダグダは、長年の政権与党の責任でもあるでしょう。なにしろ警察も、政治がコントロールする行政組織なんですから。
もちろん警察が自浄努力するですが、親分の自民党も猛省しないといけないところが、きっと、ありますよ。
まあ、あと、上記の動画見たら、日本・世界の要人は、このSPたちに仕事を頼みたくなくなるので、仕事ゼロになるのでこのSPたちはクビです。
だいじな人命に関わらない業務、たとえばショカツの遺失物係にでも異動して、傘の忘れ物とか大事に保管してください。
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