みんな知ってるアノ有力媒体に、またも恥ずかしい失敗談晒します!(^_^;;;; / 英米のbigチャリティPJTの「意外な違い」について

(当時の為替レートで)価格270万円で表面利回り27%。
米国でそのまま貸せる状態の家が、何でそんなに安いの!?
安ければ負けにくいのに、なんで失敗したの?

そ、それは、、、


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コレだからですゎ。(詳しくは当該原稿でご説明してます)


どうもマバシの恥ずかしい失敗は「蜜の味コンテンツ」(大爆笑)のようで、問い合わせも多いですしブログのアクセス数も多いです、、😅


そもそも私が本を書いたりブログを書いたりする動機は、「大家さんの無用の失敗を少しでも減らして、みんなで強くなる」ということなので(恥を偲んで)書きます!(*^^*)


あ、ということなので、マバシは単に失敗だらけのアカンタレとか決めつけないでくださいね!(^_^;;;;)←まあアカンタレではあるんだけどね。




で、原稿書きながら米国だの(上記映画主演の)エミネムだのロックミュージシャンだのを検索していたら、Facebookさんが37年前のグレイトな動画を見せてくれました!めっちゃ懐かしい!!💕

(そんなもの見てないで早く原稿書け!という彼女の叱咤激励の声が聞こえてます、ハイ、、😅)

USA for AFRICA(以下UFA)、この「超大物歌手45人の報酬ゼロ」「一晩(レコーディングは朝までかかったらしい)限り」の、グレイト過ぎるセッティング、涙出るわぁ〜(*^^*)


FEN張りに格好良くバッキー小林が曲紹介する歌番組Best Hit USAにて

 ちなみに同番組はBSでまだやってます。御年81歳現役とは素晴らしい!💕(バッキーも老けたね〜😅)


この曲を初めて聞き、あまりに凄いスターだらけだったことと、とくに最後のほうのサビのスティービー ワンダーとブルース スプリングスティーンの凄い掛け合い(4分30秒〜ほんと凄いんでご覧になってなかった見てくださいませ)に衝撃を受けて思わず乏しい小遣いからCD買いましたよ〜(*^^*) 日本では1位にはならなかったですねたしか。




UFA、今あらためて見ていると若いイケイケのアラサー大活躍PJTでした。Facebookさんの各スターの現在年齢情報で気がついたです。)
前年の英国・アイルランドのBand Aid立役者&今回も参加のボブ・ゲルドフが34歳(メイキング動画において7分くらい〜の、彼のスピーチすごいです!(*^^*))

多数の大物アーティストを強力に巻き込んだとされるリチオ君(ライオネルリッチー)33歳。
ジャイケル(MJ)はナント27歳ですよ!
Jackson家の生まれながらスターはやっぱり違うわ、。

USA for AFRICA”We are the world”の歌を書いた頃のMJは27歳。この頃のMJが一番かっこよかった〜(*^^*)

(この後整形しまくりでどんどんオッカナクなった、、😅)

スティービー ワンダー32歳
当時人気絶頂のブルース スプリングスティーン32歳

こんなビックリするような大成功はモチロンしてないんですが、自分がこのくらいの年齢の時にこんな大きなテーマに尽力できたんだろうか?と思うと、大成功者は年齢に関わらずnoblesse obligeっていうものを(たぶん意識的/意図的にに)持つんだなぁ、と感慨しきりです。

どっかのアパレル通販ビジネスの創業者が宇宙行ったりカネ配ったりスパーカーTVやったりしてますが、こういう凄いスターを見ると、彼が、そして彼を育てた日本が、みっともなく感じちゃいますよ、、。それだけ日本のお客さんのおかげで成功したんだから、日本の世のため人のためにナニか恩返しをしろよ、と思っちゃう。(説教臭いオジサンになっちゃいましたね、スマソ、。)

・UFA PJTのキッカケとなった、前年大ヒットBand AidのDo They Know It's Christmas?の歌詞は、アフリカで飢餓に苦しむ人達を「彼ら(They)」と称しているが、We are the worldは「私たちの同朋(We)」としているところが、地球博愛的で、遥かに良い感じ。

・それぞれの歌の立ち位置の違いは、メンバーの影響も大。英国・アイルランドPJTであるBandAidはやはり白人中心構成。

対し、UFAはリードボーカル(前に立って歌うことになる)として黒人(リチオ、ジャイケル、スティービーワンダーetc)がかなり全面に出てるということもあったかと。



やっぱり英国人・アイルランド人グループはどっかでアフリカを植民地的に”客体”(或いは無意識的に”下”にに見ているんでしょうし、
UFAは中核メンバーが黒人。つまりアフリカ由来のアフリカン・アメリカンなので、アフリカの危機は自分ごとに近い
ということもあったんでしょうね、。(勝手な想像)


・ちなみにUFAのUSAは、United Support of ArtistsとUnited States of Americaのダブルミーニング。
ネーミングからも、まず世界最大マーケット米国で売れること、そして米国に閉じない世界向けのメッセージにしたかったんでしょうねぇ、。

・まだまだ活動中のUSA for Africa(HPではリチオ君が「まるで2日前の話のようだ」と35年前を振り返る動画がUPされてます。). https://usaforafrica.org/

BandAidにしてもUSA for Africaにしても、こういう骨太の世界奉仕の精神って、どうやって培われ維持されるんでしょうかねぇ〜(*^^*) 
市民が自立している、ってことですかね。
ナンでもオカミだのみの日本人と違って😅  

おなじ日本人として、前澤君のこととやかく言えませんね、、恥

よし!原稿書きます!恥晒しでも!(*^^*)





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