文春”祝砲”炸裂!?「NHK 正直不動産」4月5日OA!/情弱は常に狙われる/世の中には「悪い不動産屋」と「◯◯◯な不動産屋」しかいない/零細専門書作家の悲哀、、

山P、15年前のクロサギもそうだけど、悪のヒーローみたいなのが当たり役ですね。
かっこいいな〜😍 
”クロサギ”夏原さんが原案だそうで、山Pのキャスティングにも関わってるんだろうなぁ。


単行本13巻全部オトナ買いした上に、副読本まで買っちゃいましたよ、、。
どんだけ「正直不動産マニア」なんだよ、、みたいな。😅
大家さん、管理会社、仲介、部屋探しのどエンドさん含め、みなさん、必読です!
(”エンドに知恵つけさせると面倒くさいので読ませたくない”という業者もいます。(爆))




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キャスト:山下智、久福原遥、市原隼人、長谷川忍(シソンヌ)、木下ほうか(例のめっちゃ濃い上司役)、大地真央、草刈正雄、高橋克典 他






主題歌: 小田和正「so far so good」(書き下ろし!!豪華!) あらすじ:登坂不動産の営業マン・永瀬財地(山下智久)は、“ウソもいとわない”セールストークで成績No.1を維持し続ける、やり手の営業マン。ある日、アパートの建設予定地にあったほこらを壊したことから、たたりでウソがつけない体になってしまう・・・。言わなくてもいいことまでペラペラとしゃべる永瀬に、当然お客は激怒。契約寸前の案件まで次々と台なしに――。果たして、正直すぎる不動産屋となった永瀬は生き残れるのか!?家を売る人、そして求める人の痛快な人間ドラマが、今始まる!
<以上引用> ナショクラ(CM打つ大広告主)である、大手仲介、大手マンデベ、大手ハウスメーカー等を敵に回しかねないこの重たいテーマ、民放ではとても扱えません!😅
勇気あるNHKに、拍手!!💕払ってよかった受信料!!😍 (有料放送なので出来るチカラワザ、です。)
4月5日(火)22時〜、楽しみでしかない!!💕 文春もこの勇気に賛同して祝砲か!? この役に超大当たり役の「木下ほうか」に、OA直前を狙っての、文春”祝砲”炸裂!!(やるな文春) 山Pの「超濃い不動産業者の代表格上司」役の”木下ほうか”、「ほうか愛人牧場」!?😅 
榊英雄監督の報道したら、私も私も被害者!と性被害申告続出、、出るわ出るわ、、。そして仲良し名脇役の木下ほうかにも飛び火!!こっちはもっとひどくて、
「あ、君、『ほうか(愛人)牧場』の一人なんでしょ? 木下君が君とヤったって言ってたよ」(文春記事引用)人間の女性を”牧場の牛”(←要するに ”柵の中の固定メンバー”。紳士諸君、想像しちゃダメよ!!😅)呼ばわりして業界の仲間にバラしまくるなんて、50代後半のオトコがやることじゃ無いよなぁ、、💧 まるで早稲田後輩サークル”スーパーフリー”メンバーのコメントかt、(以下自粛)
映画監督から”牧場の牛”とか言われちゃったこの「I子」さんなる20代前半の女優さん、ショックだったろうなぁ、。でも木下ほうかから性的関係強要されーの、続いて映画仲間の榊監督からの居酒屋階段◯◯被害にすぐ遭うって、、😅

「新築ワンルーム投資に引っかかっちゃうような、
 ”情弱な小金持ち”リストが同業に出回り、
 ”かぼちゃの馬車”の販社とか他の新築区分販社のアタックリストになり
 重畳被害が拡大」みたいな
のような気もします、、😅(すすすいません、警鐘の意味でして、、😅)
とにかく、こりゃ、不動産業界よりずっとエグいですね、芸能界、、😅 木下ほうか さすがに降板かな。NHKと木下さんが勇気だして出演してくれたら、面白いけどね〜😍 【追記】降板ですね〜😅 予告に一切出てこない。まあ、そりゃそっか、、😅 →追記:降板どころかあまりにヒドい所業(クスリを飲ませて、、💧 とか)のため、”師匠”井筒さんの電話にも出ないという非礼に「情けない。救いようが無い」と言わちゃう始末。









井筒監督の”岸和田少年愚連隊”のサダから関西弁(それも岸和田ことば)でオラオラやられたら、男だってちょっとビビるだろうなぁ、。女性ならなおさら、。

大型ゴールデンドラマ撮影はほぼ終了なのに、OA直前の修正でNHKのドラマ撮影現場は大混乱、、。もう芸能界でお見かけすることは無いかもです、。









さようなら、木下さん、。(;_;)

ビックコミック2017年から連載&単行本120万部突破の、この漫画。
面白いのは「正直になった途端に、不動産屋としては、急に食えなくなる」というハナシなんですよね。

つまり
「正直な不動産屋が実際には皆無だから、漫画になるしNHKのドラマにもなる!」というわけです。(苦笑い)

◯ここで
世の中には「悪い不動産屋」と「◯◯な不動産屋」しかいないと、拙著「大手広告代理店マンがこっそり教える、驚異の満室マーケティング」
の冒頭にこんなこと書いちゃって、業界的にちょっとハレーション起こしちゃってます、。(^o^;)


もちろん、私が知っている不動産業者さんは、人格的にはとっても良い人ばっかり、ですよ!😍
コンビニの倍以上あると言われ、星の数ほどの競合がいるといわれる不動産業界。
その”仲介業の本質”を、業界初心者向けに、お伝え申し上げようとしたんです。

そもそも世の中には2種類の不動産屋さんしかありません。
1つは「悪い不動産屋」。
では、もう1つはなんでしょうか?
それは「すごく悪い不動産屋」なんだそうです。
大先輩から伺った言葉です。

ただこれは、不動産屋さんの人間性をうんぬん言っているものではありません。
不動産”仲介業”のビジネスの本質を端的に示している言葉なのだ、と受け止めています。

①取引が決まって初めてオマンマが食える、なので、全力で取引を成立させたい!

②売り手にも買い手にも100%良い人、にはなり得ず、両方の期待値を挫いて取引成立させて、初めて女房や娘に温かいメシを届けられる!!(←今、零下のウクライナを思うと涙出るね💧)
③なので、たとえば買い手のあなたの目の前の不動産屋が、「価値の有る不動産を安く買いたい」というあなたと、利益が一致することは絶対にない!(冷厳な真実!冬だけに、。)
つまり
(あなたとは利害が絶対に一致しない意味で)
せいぜい
(買い手のあなたの期待値よりは)悪い不動産屋」がベストレベル。
あとは”すごく悪い”やつら!(爆)
④あなたが買い進めたいならば、
この不動産屋さんの本質を冷静に見極めた上で、
1人でも多くの不動産屋さんと和やかな関係を結ぶ
必要があるんです。物件紹介してもらわないといけませんからね。

このあたりの詳しいところは、拙著も御覧ください〜💕

ところで、私ら作家は、
不動産業界で最近は珍しくなってきた「フルコミ営業とおんなじ」で、本が売れないと一銭も入りません、。
大家本は、いわゆる専門書なので大量には売れません。

商業出版だって、原稿起こしをご支援いただいたライターさんの費用とか、イラスト図版作りとか、献本の自費分とか、膨大な各種原価かかってますから、売出し当初は必ず赤字です。
私のような零細作家は、寧ろフルコミ営業よりキツいんです!(超涙)

つまりエグさランキングではですね、

(3位)不動産業界
(2位)芸能界
(★1位★)零細専門書作家の私(💧)

不動産業界よりも、芸能界よりも、エグいのは、私のような零細作家、、、。

おアトがよろしいようで!(爆)


今回のブログ、とっ散らかっりましたが、やっとまとまったわ。(安堵)


















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