【追記:帝国ホテルの超大人気のサービスアパートメントは、実は”在庫一掃セール”だった!(^o^;;;】


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帝国のサービスアパートメントプランは、現在のタワー棟から建て替え開始の2024年までの期間限定のテストマーケティング的なプランなんです。言葉はアレですが、建替え前の古い部屋に泊まりたい人は減るので、ある意味サービスアパートメントは”在庫一掃セール”、とも言えるかもです。
(帝国ホテル関係の方々、申し訳ありません、、素人の個人的解釈です、、)

2021年春の販売開始以来絶好調で売り切れ、結果、日経マーケターオブ・ザ・イヤー2021受賞
を含め話題作りに成功しました。
同ホテル幹部や複数のスタッフに非公式に取材(というか単なるおしゃべり、、😅)しましたが、現在、何と16年!かけて建て替えする、その詳細を詰めている段階だとか。
新タワー棟(オフィス、商業セクション、サービスアパートメントセクションで構成)には、サービスアパートメント部分を増やす or (帝国があそこ日比谷でやると凄い人気があることがわかったので)値段を高くするかにするんでしょうね〜😁
すでに2022春〜のプランでは2021年春比で実質値上げをしています。なので、”私たちから見て、今の一見ちょっとガンバレば帝国に住める!?”は、やるなら(2022春〜も販売好調らしいので)あと僅かなチャンスしか無いとは思います、、😅
客室部門だけでなく料飲部門も。同じ2024年までのタワー棟の地下にて和食カウンターを和食レストラン虎黒神楽坂のミシュランホルダー”石かわ/虎白”とのJV。直営店なのに石かわの新進気鋭の鷹見将志さんを店長(正確には”店長心得”)に据えています。
ちょっと驚いたのは、130年以上の帝国の歴史において直営和食は初めてらしいです。
ラ・ブラスリーと隣の一部改装の石かわとのJVの”ホテルバル”なんかも、帝国にしてはかなり”振り切った”企画ではあります。
この挑戦のスタンスはとても”130年の老舗ホテル”じゃないですよね〜。日本はもともと世界最高のサービスとされている中でも日本ナンバーワン級とされるこのホテル。
そして、これまた世界ナンバーワンのファシリティを世界No.1級の高級繁華街銀座の隣に作っていく。どこまで行くんだ帝国ホテル! という感じですよね、。😍

さすが”堺正章のマブダチ” 菅井さんが 拠点に選ぶだけのことはありますよね!💕
(菅井さん、すすすすすスイマセン、、帝国と言えば菅井さんなので突然お呼びしちゃいました、、😅


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